staff
引率スタッフ
参加者のみなさんが、旅先で様々なことに挑戦するための、ちょっとした安心材料。
グループリーダーとして同行し、メンバーと一緒に楽しみ、挑戦を見守り、困ったときは手を差し伸べる。 1人旅ができるようになるために全力でサポートします。
拓人
takuto



若者の“旅のきっかけ”をつくり続けるタビイク代表
タビイク代表
引率経験41本
- 推し国
インド・ラオス
- 旅クセ
日本語がなぜか現地の人に伝わる
拓人の旅ストーリーを読む
これまで20カ国を旅し、40本以上の引率を経験してきた。
愛媛県の離島に移住してシーカヤック事業を立ち上げ海を旅し、インドに移住して旅行会社を起業。日本人ではじめてインドの砂漠で結婚式を挙げ、さらにオートリキシャを自ら運転して3,000kmを縦断するなど、数々の挑戦を実現。
サハラ砂漠での5カ月間のロックダウン生活を経て帰国後は、地元富山で古着屋と旅人が集まる酒場を運営するなど活動の幅を広げてきた。
現在は災害支援の現場にも活動の軸を広げ、旅人が活躍できる新たなフィールドを切り拓いている。
若者の“旅のきっかけ”をつくり続ける旅人。
タビイクを誰よりも愛し、その力を誰よりも信じてきた、圧倒的な代表。
参加者へのメッセージ
人生を変えるかどうかは、あなた次第。
一緒に旅できること、楽しみにしています!
TOCO
toco



旅した世界100ヵ国すべてに友達がいるプロバックパッカー!
渡航約100ヶ国
旅人タレント
- 推し国
キューバ
- 旅クセ
現地の人と話しすぎて、なかなか進まない
TOCOの旅ストーリーを読む
2010年にスタートした女ひとり世界一周をきっかけに旅人歴15年。これまでに訪れた国は約100カ国。どの国でも現地の人と友達になるスタイルで旅を重ねてきた。
インドやモロッコなど“好き嫌いが分かれる国”にも飛び込み、引率は7カ国・26本で190名以上の旅人をサポート。2017年にはキューバ・カレタブエナの観光大使に就任。
日本語・英語・スペイン語・ポルトガル語・韓国語を話す5ヶ国語マルチリンガルで、特にスペイン語圏で人気を博し、TikTokフォロワーはラテン系を中心に27万人。2023年にTikTok Live Rankingで日本一位獲得。
現地語を吸収する「現地語ハンター」として、人と人をつなげる旅を続けている。
参加者へのメッセージ
世界中に友達を作って一緒に「小さな外交」してみませんか?
しょう
sho



渡航130ヶ国、地球5周目。"旅のWikipedia"と呼ばれる旅人経営者
地球5周目
渡航130ヶ国
- 推し国
ジョージア
- 旅クセ
地元感漂う飲み屋に吸い寄せられる
しょうの旅ストーリーを読む
未承認国家を含む渡航国数は130ヶ国を超え、地球を5周。旅ブログを1000日以上連続投稿し、世界一周ブログランキング1位を獲得。テレビ・雑誌・書籍への寄稿や写真提供、ピースボートでのゲスト登壇など幅広く活動してきた。
タビイクでは8カ国・11本の引率経験をもち、スペインのトマティーナで50名を集めたチームJAPANの総監督、エチオピア・ダナキル砂漠の“特戦隊隊長”、年越しのウユニ塩湖で30名と共にゴミ拾いを行う企画など、世界各地でユニークなイベントを開催。
現在はジョージアを拠点に、不動産や保険代行、移住サポート、日本食レストラン経営など複数事業を展開。膨大な旅経験から「旅ペディア」の異名を持つ。
参加者へのメッセージ
しゅしゅ
syusyu



インド愛が止まらない、陽気な旅するデザイナー
インド移住4年
アメリカ横断
- 推し国
インド・アメリカ
- 旅クセ
現地の人にも冗談をよく言う
しゅしゅの旅ストーリーを読む
旅人としては渡航国数17カ国、引率経験は3カ国・5プランで16本。離島での古民家暮らしや2年間のタイ生活、4年間のインド在住を経て、現地法人を立ち上げ大使館やベンチャー企業のブランドデザインを担当。
タビイクで出会ったメンバーとアメリカのルート66をキャンピングカーで横断したり、インドでオートリキシャを自ら運転して3000km縦断するなど、自由な旅を実現してきた。
「現地の人と冗談を言い合って笑い合うのが大好き」。言葉や性格に関係なく、初対面でも打ち解けられる明るさで、旅や現地の魅力を一緒に楽しめる存在。
参加者へのメッセージ
あやえ
Ayae



不安に寄り添い自由を尊重する、旅を自分のペースで思いっきり楽しむ引率者
モロッコ/ラオス引率
中南米女一人旅
- 推し国
メキシコ・トルコ
- 旅クセ
現地の服をすぐ買っちゃう!
あやえの旅ストーリーを読む
インドプランに挑戦しようとしたが、不安でキャンセルを繰り返し、迷っているうちに定員に達してしまい、大きな後悔を残した。
その後モロッコプランに参加したことをきっかけに、トルコやメキシコを一人旅するまでに成長。タビイクではインド・モロッコ・ラオスを引率し、多くの参加者の挑戦を支えてきた。
社会人として働いた経験を経て思い切って会社を辞め、現在はタビイクで旅人を増やす活動をしながら、思い立ったらすぐに海外へ飛び出せる自由な生き方を手に入れている。
自分自身の経験から不安を理解しつつ、参加者と同じ目線で楽しみ、背中をそっと押してくれる存在として信頼される引率者。
参加者へのメッセージ
でも「旅に出たい」と思ったその瞬間こそが、一番のタイミングだと実感しています。
一緒に海外で、まだしたことのない経験をたくさん楽しみましょう!
ディープ
DEEP



インドをこよなく愛し、その魅力を背中で伝える気鋭のバックパッカー
インド引率最多
ネパール村生活
- 推し国
ネパール・インド
- 旅クセ
白米を持参し、月1回食べる
ディープの旅ストーリーを読む
その後、東南アジアや中東、辺境の地を巡りながら日常に潜む美しさを切り取り続けてきた。
タビイクの引率では、決められたルートに縛られず、参加者一人ひとりの挑戦を尊重。
「いざという時は助けるから」という安心感を与えながら選択肢を提示し、自分で旅をつくる体験を導いてきた。 等身大の人柄で深い価値観を共有し、参加者の素の部分を引き出す存在でもある。
2024年能登半島地震をきっかけに災害地にも足を運び、写真家として“今”を伝える活動を開始。
インドの混沌とやさしさに魅了され続け、タビイクでの豊富な引率経験を通じて挑戦する仲間を支え続けている。
参加者へのメッセージ
けれど、その想定外こそが旅の本当の魅力です。
インドでは僕がいるから大丈夫。
どんな瞬間も後ろから支えているので、思い切って一歩を踏み出してください!
その世界を一緒に味わいながら、挑戦のすべてを支えていきます。
この旅で出逢う一つひとつが、きっとあなたの挑戦を勇気へと変えてくれるはずです!
そして、インドで得たその勇気を、あなたの人生の新しい一歩に変えて帰ってください!
みつき
MITSUKI



一人ひとりの“本音”に向き合い、笑顔を広げる対話型引率
ヒッチハイク縦断
海外ゲストハウス勤務
- 推し国
カンボジア
- 旅クセ
夜までついつい対話しちゃう!
みつきの旅ストーリーを読む
帰国後は雇われない働き方へシフトし、ヒッチハイクで大阪〜東京を縦断。路上マッサージで月18万円を稼ぎ、子育て世代とのシェアハウスや能登の災害支援などを通じて「自分の感情を譲らない生き方」を実践。
カンボジアではゲストハウス「フレアコ」のスタッフとして滞在し、警官に助けられた経験から「人は立場や国籍ではなく心でつながる」と実感。
現在は、年間100件以上のセッションを通して、一人ひとりが自分の感情を大切にしながら “本当はこう生きたい” と思える生き方へ踏み出せるよう寄り添い、誰もが自分らしい人生を諦めずに、心から夢中になれる未来を描けるよう伴走している。
参加者へのメッセージ
その両方を一緒に楽しみながら、自分らしい旅を見つけてほしい。あなたの“本音”に出会える瞬間を楽しみにしています!
わかば
wakaba



世界中の絶景と体験をシェアする動画クリエイター
世界一周ひとり旅
旅系インフルエンサー
- 推し国
アフリカ・アマゾン
- 旅クセ
現地の動物と戯れがち
わかばの旅ストーリーを読む
新しい人や文化、景色など自分が知らない世界に触れることで「もっと自由に、もっと自分らしく生きていい」と思えて生きるのが楽しくなった。
日常では忘れがちな“人生は一度きり”という実感や、自分の常識がいかに今までの自分が作り上げてきた偏見の塊なのか、そして「逃げ場は世界中にある」と気づける旅は、彼女にとっての生きる原動力となっている。
10年以上夢見ていた世界一周を機に発信活動をはじめ、飾らない人柄と行動力で旅を憧れから”自分ごと”に変える存在となり、数々の旅人を輩出。現在は旅を仕事にする旅系インフルエンサーとして活動中。
旅人を増やしたいというタビイクのビジョンに賛同し【引率】兼【公式サポーター】として参画。
参加者へのメッセージ
楽しいこともうまく行かないことも、旅を通して得た全ての経験や感情が、今後生きていく中で大きないい影響を与えてくれるはず。
最高の思い出を一緒に作りましょう!
Supporters
公式サポーター
ゲストハウスのオーナーや旅のインフルエンサーなど、
旅をよく知る人たちがタビイクをおすすめしてくれています。
アルマ
ALUMA



原付とカメラで世界を切り取る旅人
4.8万人フォロワー
原付で世界一周中
- タビイクとの関係
友達の紹介でタビイクを知り、会社を辞めてタビイク代表の結婚式でインドの砂漠まで行ったのが始まりです。笑
- タビイクのここが良い
タビイクでしかできない"旅"があると思います。一人じゃないからこそ旅の一歩を踏み出しやすいはもちろんですが、仲間ができるからこそ感じれる"1週間の青春"がそこにはあります!
- 推し国
タイ、モンゴル
- 旅クセ
つい野宿できそうな場所を探してしまう
ゆかり
YUKARI



旅人が集まる、バンコクの拠点「ロングラック」オーナー
タイで日本人宿を運営
旅人の第二の実家
- タビイクとの関係
2016年のオープン当初から、タビイクの参加者や引率の方々にたくさん泊まって頂き、約10年の長い付き合いでとても仲良し☺
- タビイクのここが良い
初めて海外に出る参加者たちが、はじめは皆んな不安そうな顔でも最後はみんな自信に満ちた笑顔で逞しくなって成長していてタビイクって良いなっていつも思います。旅仲間が出来るのも素敵!
- 推し国
タイ
- 旅クセ
気づけば飲み会を開いてる
けんご
KENGO



旅人の挑戦を後押しする、"ごきげん"な社長
TRAPOL代表
“旅の記憶に人が残る”
- タビイクとの関係
「旅を通してゴキゲンな人を増やす」という想いを共有し、若者が世界に飛び出す挑戦を応援する公式サポーターに。
- タビイクのここが良い
タビイクは、観光では得られない"人との出会い"が中心にあるプログラム。仲間と挑戦を重ねることで、旅が一過性の思い出じゃなく、これからの人生を支える経験になると断言します。
- 推し国
パプアニューギニア
- 旅クセ
すぐに現地の人と友達になる