高校時代は西オーストラリア州のNortham Senior High Schoolで過ごす。

日本へ帰国後、タレント・ラジオパーソナリティとしてメディアの世界へ。MTV「スポンジボブニュース」のナレーションをはじめ、大手メディアでの番組MCやレポーター、avexやアースデー等の大型フェスの司会で人気を博す。半年日本半年海外の生活が話題となり千原ジュニアとTV共演し、日本のメディアで注目を集め話題に。最近ではTBSさまぁ～リゾートのリポーター「バックパッカーコジマ」として活躍。

2017年1月、旅中にキューバ・マタンサス州の美しい入り江のあるカレタブエナの観光大使に就任。

日本語・英語・スペイン語・韓国語の4ヶ国語を主に操り、旅先では現地語をどんどん吸収する現地語ハンター。特にスペイン語圏で人気を博し、TikTokフォロワーはラテン系を中心に25万人。

旅中は50名以上の日本人を集めてスペインで行われるトマティーナチームJAPAN2013の総監督、世界で一番過酷なツアーと呼ばれるダナキル砂漠へ17人で行くダナキル特戦隊隊長、年越しのウユニ塩湖で30名と共にゴミ拾いをする『大掃除だよ！ウユニ塩湖！』の企画など世界各地で色々なイベントを開催してきました。旅をしながらブログを1000日以上連続投稿し、世界一周ブログランキング1位を獲得。

コロナ禍のタイミングでジョージアで起業し、現在は不動産エージェント、保険代行業者、移住者サポート、マーケティングコンサルタント、日本食レストラン＆バーの経営など複数の事業に携わっている。

旅に関する情報を知りすぎていることから『旅ペディア』の異名を持つほどの旅好きです。

タビイクの引率では、「旅×カメラ」の旅と同時にカメラを学ぶプランを筆頭に、タイ、カンボジア、ラオス、エジプト、モロッコ、ボリビア、チェコのプランを14本担当。

そのほかにも元HIS代表取締役専務が立ち上げたサステナブルツーリズムを広めるWebメディア「サスタビ」総合ディレクター、旅のサブスクHafH初代アンバサダー、定額居住サービスLivingAnywhereCommons主催LACアワード2022アンバサダー部門受賞、銀河高原ビールアンバサダー、観光庁が主催する学生向けに旅の意義・素晴らしさを伝える「若旅」講師として全国の中学/高校での講義多数開催、フリーランスの仕事マッチングサービスLancers認定の地方創生DXディレクターなど、活動は多岐にわたる。

学生のときによく1人旅をする。大学卒業後は、普通に就職活動をして、3年間企業に勤めた後、20代のうちはもっと経験を積もうと思い、会社を辞め、約700日50ヶ国の世界一周の旅へ。

帰国して、またサラリーマンに戻ってしまったら旅の意味がなくなると思い、旅の経験を使って独立して生きていくことを決意。

帰国後は、東京の高円寺で、旅人と酔っ払いと旅人の酔っ払いが集まるバー「Cafe&Bar Smile Earth」をオープン。現在13年目。同じく高円寺で、シェアハウス「Smile House」を運営。

また、旅の書籍にエッセイを寄稿したり講演など、旅業界でも幅広く活躍。

芸術大学卒業後デザイン会社に入社し、大手企業のグラフィックデザインやお菓子のパッケージ、雑誌の誌面デザインなどを担当。わずか1年で独立後、ホームページや映像編集まで独学で知識と経験を広げ、幅広いジャンルの依頼を1人で受注するクリエイター。

タイ在住暦2年、インド在住歴4年の働く場所を問わないライフスタイル。インドにて現地法人を立ち上げ、日本大使館や現地のITベンチャー企業等、インドを代表する会社のブランドデザインを担当。旅をしながら現地のデザインの仕事を受注し、時間や場所にとらわれない自由な働き方を実現している。

初めての海外は、小学生で1週間モンゴルへ。馬で遊牧しながらテント旅。初めての1人旅は、大学1年生に現地ボランティアも兼ねてインドネシアへ。インドネシア人の彼女ができて、約1ヶ月滞在。バリ島へ2週間のボランティアやエジプトひとり旅など。海外ひとり旅期間総計6ヶ月以上。

タビイクに参加し、タイへ。引率として、タイ・カンボジア・ラオス・インド・ボリビア・ペルー・モロッコなど様々なプランを担当。

20歳で大学中退から、1度も就活をせず2社で働き、現在は3社でのパラレルワークとコーチングを生業とする。

ひとり一人が自分らしく、やりたいことを形にするサポートをしたいと思い、株式会社はぐくむの認定プロコーチとして半年間のオンラインプログラム『LIFE DESIGN SCHOOL』を運営する。

今まで500人以上の大学生と若手社会人のコーチングを通じて、やりたいことを形にするサポートをしてきた。

野球、サッカー、海、ダンス、ラーメンが好き。

初海外のマレーシア留学にはじまり、2015年にタビイクに参加した事がキッカケでバックパッカーに目覚める。世界一周では、アジア・南米・アフリカ・オセアニアを中心に30カ国。

帰国後は旅の経験や行動力、夢を語って行動するまでのプロセスを仕事にも生かそうと”実際に夢を語れる”コンセプトのラーメン屋「Yume Wo Katare」にジョイン。2年間の修行積んで独立を目指すもコロナウイルスの影響もあり断念。

その後会社員になるも、旅の経験を生かして独立したいと思うようになり約1年で退職。

2021年4月より旅人が集まるCafe&Bar「スマイルアース」の放浪店としてバイク＆リアカーで日本一周の旅しながら全国各地で立ち飲み屋を開催。

現在は日本一周の旅を中断し、沖縄県で知人から運営を任された島のキャンプ場で、日々開拓とOPENに向けて準備中。

旅の始まりは「旅をしながら、働きたい！」と、高校の進路希望調査で【旅人】と書いたところから。卒業式翌日にヒッチハイクで旅に出る。

その流れでジョッキーになりたいと夢見て、オーストラリアの競馬学校に入学し馬に乗っていた。卒業後バックパッカーに。旅好きが旅の話で一期一会のご縁を楽しめるBARを作ったり、ボートレーサーを目指したり、富士山山小屋や蜜柑収穫作業、震災復興支援活動などを経験し、お金を貯めてはバックパッカーで国内外1人旅を沢山してきた。

珈琲にハマり、2021年10月『旅人が主役になり、旅をしながら働く場所を世界中に作りたい』という想いで和歌山に1店舗目の「旅人喫茶」をスタートさせた。

大学時代、医療分野を学んだ後、旅の魅力に惹きつけられ就職せずに旅人の道へ進む。

私自身タビイク出身で参加後はそのままカンボジアへと旅をしたのち、1人旅の楽しさや旅先で新しく出会う楽しさに魅了され、1年の半分は東南アジア、インド、エジプトをメインに周る。

新しい国に行くたびに大好きになり長期滞在や何度も訪れ、第2・第3の地元を増やしていく旅のスタイル。大都市はもちろん、あまり観光客が訪れない場所に行って現地の方と話すことが大好き。

一度出会った人達との縁を大切にしたいと思い、「会いたい人に会いに行く」をモットーに全国を飛び回る。ヒッチハイクを基本の移動手段として、新たな出会いを増やしてきた。

また、コロナ期間中にタイ屋台料理屋で働いた経験から、タイ語や美味しいタイ料理を熟知している。

現在は現状を変えたいと思っている方のお手伝いをするためのカウンセラーをしている。

3歳から3年半イギリス生活、小学生1年生から2年半のアメリカ生活など、幼少期に海外に住んでいたこともあり、英語は堪能。

初めてのバックパッカーはタビイクで参加したインド。そのまま1ヶ月ほど1人旅をし、非日常の世界に触れる。そこから旅に魅了され、「世界3大祭りホーリー」や「ヨーロッパ一周の弾丸旅」「4年連続海外年越し」など世界中を旅するように。気づけば、北米や南米、東南アジア、ヨーロッパを中心に30カ国を渡航してきた。

地方のローカルスーパーに行くために大阪から静岡までヒッチハイクをしたりと、その後も国内様々なところにヒッチハイクで旅をした。

旅をするうちに、「もっと世界の魅力に触れてほしい！」「日本のパスポートって最強！多くの日本人に旅してほしい！」と感じるようになる。そんな想いが芽生え、タビイクの引率を始めた。

大学1年生の時に初めて海外に興味を持つ。はじめての海外は、先輩に背中を押されて友達と2人で行ったタイ。バックパッカーの聖地カオサンロードで、旅人という世界に出会い衝撃を受ける。

自分自身、はじめての海外も1人旅も不安だった経験から、同じように不安で諦めそうな人がいるなら、次は自分が背中を押す側になりたいと思い、タビイクを創業。現在、創業11年目。

大学生の頃は海外をメインで旅をしながら、国内はヒッチハイクで無一文で日本一周したり、大阪と富山をママチャリで往復したり、無人島まで５時間泳いで渡って生活したりもした。

愛媛県の離島に移住後は、素潜りで魚を獲ったりしながら生活。シーカヤックのガイドとして瀬戸内海を旅した。

インドへ移住した4年間の中で、起業したり砂漠で結婚式したり縦断したりいろいろ。海外を拠点としながらも大規模災害時には帰国し、災害支援活動を長期で行う。

サハラ砂漠で5カ月のロックダウンの後、インドへ帰国できなくなり、日本へ。地元富山県に帰り、大工だった祖父の大切な倉庫を残そうと、仲間とDIYで『KEIZO倉庫』を2021年にオープンし、古着屋と酒場を経営。